【草務省検査2020～春遠征編～】５/２２ [草]
はい、こんちは。
先週は毎年恒例の山菜遠征に行きました。概ね２箇所行くんですが、１箇所はガラガラとは言え、登山者の姿やマウンテンサイクリストやら見ました。もう１箇所は山菜の名所でいつもそこそこ混む所ですが、いますいます！他県者が半分くらい。（爆）
さて、上記は山菜の女王様 シオデ様です。
【草務省検査 2020】３/６ [草]
はい、こんちは。 ＾＾
最近もせっせと歩いておりますが、丹沢の標高1000ｍ以上は雪が多そうなので直近はより低い山をチョイスしております。上記はその尾根筋。ここの山塊は全山中の植林比率がかなり少なく、且つ常緑広葉樹も少な目。落葉広葉樹林帯が多いので菌も相当期待出来そうですが、なにしろ「ヒル山」。しかし、春から秋もヒル対策をしっかり講じて調査したいほど期待出来そうな林相です。
【草務省検査～順当に！～】５/３１～６/１ [草]
この花を出すと、アクセスが増える。（笑）
故に、釣り写真だ。 ＾＾；
自分は特に感慨も全く持たない花であるが・・・。勿論、今回の狩場で咲いていたものである。
まだまだ、残雪ある箇所は、カタクリやショウジョウバカマが一杯ね。
【山野草開幕～無敵の学問 金融と菌融～３/２９】 [草]
山野草の季節がやって参りました。
今回は監査役殿と一緒です。
と、その前にバリからの椎茸山に登りました。
成果は貧果でした。先週辺りにゴッソリ採取されていた形跡がありました。
まぁ、仕方ないですね。 ＾＾；
しかし、低山であれば監査役も充分に登れる体力がある事が判明しました！
また、ついでにタラの木群生地も検分致しましたが、まだ１週間早い感じです。
来週あたり素晴らしい状態になりそうですよ！ ＾＾
さて、上記はクレソン。収穫です。 ＾＾
（良く見ると分りますが、セリも混じってます。同じ個所から株立ちして混合する株が結構ありました）
毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資
- 作者: 太田 創
- 出版社/メーカー: かんき出版
- 発売日: 2019/03/20
- メディア: 単行本
