【菌融庁検査2021秋～山里晩秋編～】１１/１９ [キノコ]
はい、こんちは。
上記は三つ前の記事に出て来た「ムササビ女子」です。
この女子とは今シーズン４回目の同行です。
彼女の本職？は野草女子であり、かなり詳しく当然野草に関しては素人の自分よりも遥かに詳しいです。
ドングリは勿論、色んな野草を持って帰ります。セイタカアワダチソウから様々な普通は食べない野草をお茶にしたり、入浴剤にするらしいです。
今回はススキの穂まで採取してました。お茶にするそうです。（笑）
ススキの穂がねぇ・・・、お茶になるんですねぇ。摩訶不思議です。
自分の畑に来ると、間引き菜含めて少々無農薬野菜を差し上げるんですが、そんなものよりも関心があるのは、畔に生えている、ナズナやハコベ。
「採って良いですか？」と聞くから、当然ＹＥＳと答えると野菜類には目も呉れず、畔の雑草を採取しています。（爆）
【菌融庁検査2021秋～晩秋収穫編～】１１/１２ [キノコ]
はい、こんちは。
ここ一か月位紅葉を楽しむ機会が増えたかと思います。
自分の住む南関東では、まだまだこれからです。
都内の銀杏並木なんかは、本番12月ですしね。
キノコ遠征の行先近辺は、今日辺り雪が降りそうなので、今後の遠征は雪の積もり具合を見ながらになります。
とりあえず昨日に晩秋1回目の北伐を敢行致しましたが、全体的に少し晩秋菌は遅れています。
またムキタケが余りよろしく無い。
今後の冷え込みに期待しましょう。 ＾＾
