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【時代は・・・stay farm】5/31 [天と地と]

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はい、こんちは。

上記は5月最終週の非常事態宣言開け、早朝5時半の小田急線登り電車の図、ですな。

つい先日まで1座り毎に間隔開けてたのが、既に密着。更にこの早朝なのに立ってる人さえいます。

馬鹿な国(国民)ですなぁ~。(笑)

東日本大震災のおかげで復興特別税を散々搾り取られています。自分の場合、株式の譲渡所得やら主に配当所得で。^^;
コロナ特別税は莫大な徴収になるでしょうねぇ。
なにせ、その前に政権維持に耐えきれず?一人10万円大放出?してしまいますからねぇ。

そう言えば、先日元勤めていた会社の上司と寿司を喰っていまして、その際その上司の友人の「高原別荘」のお話を聞いて大爆笑してしまいました。
その友人さんは、定年退職をして憧れの長野県の高原別荘地を購入したそうです。
そしてその年の冬。
余りの寒さにトイレにも行けない。お風呂にも入れない。
で、今年は既に東京のマンションを購入し舞い戻り、未だ高原別荘地は売れないそうです。
冬季の壮絶な低温を全く想像していなかったのです。^^

私は、北海道にも転勤で2年程住んだ事があります。
海沿いなので、冬は大抵常時マイナス3度~5度。マイナス10度以下になるのは冬の間でも2~3回程度だったと記憶しています。
それでも、寒さに大変弱い私にとっては最悪でした。バナナで釘が確かに打てました。^^

若い頃、目出し帽を被り強がってスノボードを数回しにきた北海道ですが、もう二度と行く事は無いでしょう。^^

対して長野の高原別荘地の冬季は悲惨です。マイナス10度以下が普通に連日続きます。
常人が普通に暮らせる気温を遥かに凌駕しています。(笑)
厳冬期大好きアルピニスト、ならばOKでしょう。
後悔しながらも、痩せ我慢して仕方なく住み続けている方々も多いと聞いています。(可愛そうに^^;)
故に、私の未来計画では、もしも高原別荘地に住むとしたら冬季は確実に沖縄那覇のマンスリーマンションに逃げ込む計画を立てていました。

しかし、まだその可能性も捨て切れてはいませんが、やはり「時代はstay farm」。
そして、沖縄県人の「やまとんちゅう(本土人)嫌い」と四季がほとんど無い沖縄、を考慮すると、沖縄永住は無理です。

と、言う事で今の所 関東圏の山間部に住みながらの「stay farm」が一番の有力候補です。^^



宜しければ続きをどうぞ


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