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【猿山から海抜0mへ】6/29~6/30 [低山バリエーション]

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※青線が今回のトラックです




山から海へ抜ける ・・・。

これ程、郷愁溢れる旅は他に無いだろう。

天気予報で週末天候が良さそうな場所は静岡と新潟。 しかし新潟は遠い。

と、言う事で今回は伊豆の旅です。 ^^


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※核心部です


ちなみに赤線は昨年12月に猿山に行こうとしてルートミスをしたトラックです。 ^^;

天城山脈 ・・・ 山地では無く、山脈なのである。 立派な連峰である、と言うことだ。

しかし、悲しいかな百名山狙いでほとんどの人は、天城山にしか登らない。


登山道の無い所も、立派な天城山脈なのだ。  そこにこそ!スポットライトを当てるべきである。


滑沢峠から少し西に行ったところから、南下。そこから猿山、十郎左ェ門を経由して長九朗山までの天城山脈には登山道は、無い。
なんとも魅力的な山域ではないだろうか? 標高は1000mにも満たないが、そこには伊豆独特の大自然が待ち受ける。


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先ずは滑沢渓谷でバスを降りて、渓谷沿いに進んでいくとワサビ田用のモノレールが現われるので、それに沿って進んでいく。 ちなみにモノレールが現われる所に、標識は無い。


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意外と長いワサビ田歩きだ。 更に意外と歩きにくい。 やっと、標識が現われここから尾根に乗って暫くで滑沢峠だ。


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ここから、登山道を離脱します。左側は前回間違えて入った廃道。猿山にはピンクテープの奥の尾根に登ります。


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雰囲気の良い所が随所に現われます。基本的にブナ林で、ブナの実が沢山落ちています。
伊豆は熊がいないので、襲われる心配はありませんが、少々遅かったためかブナの実はほぼ虫に食われていました。><  また、尾根筋では土が掘り返されている箇所が多数あり。あの?ケダモノの気配が濃密です。一匹だけ逃げ去っていくのを見ました。大きなイノシシでした。



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猿山に到着です。緩くて広い尾根筋もあり、方向音痴の方は少々苦しいですが、目印が沢山あるのでココまでは難しくはありませんよ。 ちなみに、この辺りには猿の気配すらありませんが昔はいたのでしょう。



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猿山から諸坪峠方向への下りは目印が少なく、広い尾根です。南に正確に進路を取り、更に急斜面を避けながら杉の植林地帯を下りました。二箇所ほど沢筋と合流しその度に赤ペンキが沢山出て来ますが、植林作業用のモノと考え、あまり当てにせず下ると林道に合流する最後の最後で、絶壁となりました。(上写真)
少しウロウロしましたが、何処もロープが必要です。あまり時間を掛けたくなかったので、上写真を後ろ向きでクライムダウン。丸太倒木あたりから、です。その下の大きな木の根が無ければ、滑落気味に落ちるしか無かったでしょうね。 ^^;

さて、9時から登り出して、3時間20分が経過していました。この日は15㎏位の重荷で、かなりココまで疲れていました。十郎左ェ門経由で長九郎まで足を伸ばすと更に3時間以上は必至のため、白川沿いの林道を下り適当な所でビバークする事に致しました。
途中、オカズ!?を釣ろうと竿を出しながら下りましたが、全然釣れません。 と、言うよりのら人は基本的に川虫を採ってそれを餌にするのですが、その川虫が全然いません。><
二匹だけ孫太郎虫が採れたので、それを餌にしましたが、当然釣れる訳も無く ・・・
孫太郎を使用してアマゴが釣れた験しがありませんので ・・・ (岩魚なら釣れるが)

あぁ~ あ?  孫太郎なんて知りませんよね、普通の人は。 (苦笑)
ヘビトンボの幼虫で、怪獣の様な鋭い顎牙を持っています。 苦味が強く、川魚も好きじゃないようです。
昔、信州では「ざざ虫」を普通に食べて、孫太郎虫は薬にしていたらしい。疳の虫、強精効果。

ノンビリ白川を釣り下り、4時前に良いテン場を見つけてチャッチャとツェルトを張りました。




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長九郎方面。 伊豆の山の雰囲気は独特なモノがある。



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家が完成すれば、後はファイヤーするしかありませんね。F!は消火用の水が大量にある川沿いで、更に特別保護区、特別地域以外の必ず法に准じた場所で行いましょう。



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アマゴは釣れなかったが、イキナリ神様のご登場だ!

見てくださいよ! どぉー見ても、「昇り竜」 ですよね。 こりゃ~縁起が良いや。 ^^




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得体の知らないキノコが大量に・・・。 その他季節外れのブナハリ、ナラタケもありましたがどれも遅かったですね。



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焚き火を見ながら、ウィスキーの水割りをガブガブ飲んだ。 美味しすぎて、止まらない! (爆)



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翌朝は5時に出発。 沢カニ君登場。 昨日見つけてたら、味噌汁に入れてたのに。 ^^;



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アロエの花。
しかし、駿河湾までの車道歩きは辛い物がありました。 長い!
下流なら川虫がいるとだろうと、石を引っくり返すとソコソコの「ヒラタ君」がいましたので少し竿を出してみました。 一回小物のアタリがありましたが、針掛りせず。多分、小鮎かオイカワで針が大き過ぎるのでしょう。
鮎専用の毛鉤を持って来るべきでした。残念!



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朝5時から3時間15分歩いて、ついに駿河湾です! 海抜0m。 途中路線バスの誘惑もありましたが、なんとか断ち切りました。 (爆)
ほんと、山から海を繋げると感動しますねぇ。 ^^



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前日はやはり酒ばかりでロクなモノを食べていませんので、近くの食堂が朝営業していたので入店。

あぁ~。 やっぱり伊豆と言えば鯵の開きの朝餉ですよね。脂が乗って最高に美味しい鯵でしたよ。
それに納豆、竹の子煮、油揚げ煮、御新香、サツマイモのサラダ、ワカメたっぷりの味噌汁、ご飯。
これで、いくらだと思います?

500円!  観光料金なら1000円取られてもおかしく無いですよ。 ご馳走様でした。




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さて、飯を食って松崎まで少し歩いていると、スカシ百合が沢山咲いていますね。この時期の伊豆の海岸線はスカシ百合だらけですよ。特に山に拘らなくとも「キレイなお花」を見たいなら、海のチョイスも全然ありです。




松崎からは路線バスに乗り下田を目指します。
下田から、少し悩んで白浜に行くことにしました。

目的? ・・・

そんなの決まってるじゃーないですか! 本物の「ギャル」、「海ギャル」を見に行くんですよ。

「山ガール」 なんて最近多いとか多くないとか ・・・ 所詮は「山」ですからねぇ・・・露出も顔しかありませんからね。 男(ケダモノ)としては、面白くないんですよ。 (爆)


それでは、本物の「生きた花?」 (表現が些かエロイか?) を見にレッツ・ゴー!!!




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キタァー! やっぱり、俺は海男なのだ。山より断然海のほうが好き! 流石に下田近辺は海と砂がキレイ。




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海開き前だが、やはりいました! 本物の「ギャル」が・・・。(爆)

もぉ~ ・・・ 頭の中を 「ジュリーのOH!ギャル♪」 が駆け巡ります。
この歌を知ってる人はオヤジもしくはオバサン以上ですね。

↓ これね。 ^^;

http://www.youtube.com/watch?v=V93dOogz1lM




さてさて、冗談はこのぐらいにしてですねぇ ・・・ (冗談なのか!?(爆))



本当の本当は ・・・ 本当ですよぉ!  以下を見るために来たんですよ!


↓コレを見に来ましたよ。
http://www.jpsa.com/schedule/report2013_1_2_1.html



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ちょうど、ウーマンのファイナル中でした。



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これは青のゼッケンで、このカットバックが凄かった! ・・・で、彼女は優勝しました。 オメデトォ~!



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さて、次は野郎共の登場です。
白のゼッケンがローカル(地元)らしく、彼のテイクオフを追いました。



しかし、メンズの決勝が始まるとオンショア(海から陸に吹く風)が強くなり良い波が立たなくなりました。



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それでも、この日彼の技は冴えていて見事優勝しました。 オメデトォー! 




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決勝も終了し帰路に着こうとバス待ちをしていると、明らかに自分より年上のオバ様(失礼!)がロングボードを持って浜に下りていきました。(写真中央下) 下手すると還暦前後?(失礼!)

カッコ良いですねぇ。 サーファーですよ。 サ~ファ~。 ロングなので、バスが来て直ぐに乗り込みましたが、ショートボードだったら、バスを見送って絶対このオバ様のライドを見ていたでしょうね。




今回はケダモノ山行の筈が、最後の白浜のせいで頭の中が完全に「ギャルモード」・・・

では無く、「海モード」になってしまいました。 ^^;


やっぱり、この夏は「山」では無く、「海」でしょ!

しかし、海では弛んだお腹の脂肪は決して許されない。 モテナイからだ!

だからして、やはり一刻も早く腹の贅肉をコソゲ取る為にも、絶食ケダモノ山行が必要不可欠なのだ。

・・・、と言いながら果たして何年目なのかぁ ・・・ いつまでケダモノが続くのか ・・・ あ~あ。 (爆)




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コメント 18

nousagi

ケダモノは永遠に!(^_^;)
ほんとに幅広くいろんなことを御存じですね。
だからまもなく100歳と思ってしまうんですね。(笑)
ざざ虫は聞いたことがありますがなんでしたっけ?
孫太郎虫、ヘビトンボ全然わかりません。(^^ゞ
by nousagi (2013-07-01 14:46) 

kuwachan

こんばんは。
最初の地図を見て、大昔、車の免許を取ってまだ数年だった頃のことを
思い出してしまいました。
美味しいお鮨が食べたくて伊豆の西海岸へ行ったのですが、
連休だったので道路が混んで思った以上に時間が掛かってしまい、
ギリギリお昼の時間に間に合って食べるには食べたものの、
その日のお宿はなんと東海岸。大胆にも山越えを決行することに。
途中までは舗装道路だったのに途中で未舗装の山道に(>_<)
といって引き返すに引き返せずそのままずんずんと行きましたよ~。
のら人さんの逆ルートみたいな感じで・・・。若気の至りでしたね。
何も起こらなくてよかったです^^;
えっと、ジュリーの「OH、ギャル!」頭の中でリピ状態なんですけど~(爆)
by kuwachan (2013-07-01 21:11) 

tochimochi

天城山脈から駿河湾ですか。
確かに山から海へ(海抜0m)は魅力がありますね。
私も栂海新道を2度ほど下りましたが親不知で泳いだ時の感動は忘れられないです。
さらに沢での焚き火、これも懐かしさがいっぱいです。
しかしのら人さんの目的はギャルでしたか。
やはり正常な男だったのですね ^^

by tochimochi (2013-07-01 22:12) 

Jetstream777

”天城山しか登ってない”(笑)ですが海が綺麗に見えます。 海岸線ははるか彼方に見えて遠ーいです。 キレイな光る海を目指して下っていきたい気が分かりますよ。 
そして、そこには海ギャル。 のら人さんはキノコハントから・・レパートリーが広いですね。 感心!  テン泊で、星空?のもと山の水で割ったウイスキーはさぞかしおいしいでしょう。 ウイスキーはボトルでしょうか? 重い!
装備15KG(@_@)、ヘルニア持ちの私ではムリだ~。
山歩きしても、腹筋は余り使わないですね。 (笑)
by Jetstream777 (2013-07-01 23:32) 

のら人

nousagi様
そのうち、ケダモノからジャニーズ系に昇格?してやりますよ。きっと!^^
ざざ虫 → 黒川虫 → トビケラ  です。
あまり綺麗過ぎる渓流にはいませんね。有機物をろ過して水を浄化する虫ですので、川の中下流域で良く見つけます。 ヘビトンボに噛まれると下手すると血が出ますよ! ^^;
by のら人 (2013-07-02 04:54) 

のら人

kuwachan様
おはようございます。
西伊豆から東伊豆への林道はぁまり細い道もありますので、要注意ですね。まさに若気の至りですか。 ^^;
OH!ギャル! やはり、ヒットしましたか!?
嬉しい限りです。 ^^
by のら人 (2013-07-02 05:49) 

のら人

tochimochi様
そうなんです。
今回は、まさに栂海とどちらにするか迷っていました。
新潟か、静岡か ・・・
栂海はせいぜい一泊だと栂海山荘までのピストンになるため、却下しました。この時期は朝日岳までは雪で苦労するので、カモシカでもやらねば一泊では抜けられませんね。 ^^;  そーです!ギャル好きな正常な男でございますよ。それでは、今年の夏は恋ノ俣で先に焚き火を起こして、お待ちしてますね。(爆) 多分Jさんと山頂でお会いするかもしれませんねぇ。^^
by のら人 (2013-07-02 08:01) 

のら人

Jetstream777様
山から下り、やっとの思いで海が見えた時 ・・・
まさに至福の瞬間ですね。 T先輩も言うように、JETさんも栂海新道を一回やってみると、良いと思いますよ。あそこが一番感動します。 ^^
そうです! 「海ギャルハンターのら人」です。(爆)
昔は「丘!サーファー」をやってまして、確かにハンターだったかも。^^;
ウィスキーはペットボトル等に移して持っていきますよ。重いので。
腹筋 ・・・ とうとう気付きましたね。これが、普通の登山の弱点なんです。実は。これがクライミングになると、腹筋が常人以上に必要になるので、登山&クライミングのMIXが運動生理学的には最上だと思います。 ^^
by のら人 (2013-07-02 08:11) 

伊閣蝶

山の上から海まで降りる。この痛快さと感動は、やはり筆舌に尽くしがたいものだと思います。
私も栂海新道で味わった親知らずの海の広大さが忘れられません。
ああ、自分はなんてちっぽけな人間なんだろうかと思わせてくれますね。
それを伊豆で実現するという発想がすばらしく、大変感動しました。
天城山脈では、万次郎と万三郎、そして長九郎山くらいしか歩いていませんが、もったいないことだなとつくづく思いました。
しかし、釣果がなかったのは残念でしたね。川虫がいないというところが無念です。
しかし、いい幕営地ですね。焚き火もできるなんて最高です。
そういえば沢での露営も焚き火からもずいぶん遠ざかっているなと寂しく思いました。
それにしても、食堂の朝定食。これで500円は感動ものです。
by 伊閣蝶 (2013-07-02 12:50) 

のら人

伊閣蝶様
縦走はその山脈だけを当て込み良くレポもありますが、縦断とか横断も最近少なからず存在するようです。伊豆だと東伊豆から西伊豆等。
マニアックな人が増えてきて、非常に素晴らしい事だと思います。 ^^
是非、 伊閣蝶さんも三重にいる間に、和歌山・・・そうですねぇ、津から南紀白浜まで横断してみてください。想像するだけでワクワクします。(爆)
昔は毛針を自分で巻いていたのですが、最近はメッキリで、たまに釣り糸を垂らしても川虫頼りです。(苦笑) 焚火はやはり最高です。特に単独だと物思いにふけり易く、意外といい感じです。朝定はどのオカズも最高でした。
by のら人 (2013-07-02 20:33) 

ヴェール

伊豆の山から海へ。途中道なき道にツェルト泊、焚き火、ウィスキー、男のロマンですね。渓流釣りが上手くいけば最高でしたね。
プロサーファーのツアー見物とは驚きました。「丘サーファー」とおっしゃいますが、一時凝ったのでは。
by ヴェール (2013-07-02 22:06) 

ひろたん

全国を知れ渡っていますよね。
さすがです・・・

ツェルトの張り方もしっかりして、短時間で張ったのですしょうね。
それはそうですね。
伊豆の山を考えもしなかたです。
たき火でウィスキーですね。これは美味しそうです。

山を下りたら、本物の「ギャル」ですかぁ・・
サーファーのツアーですよね
これも計算済みでしたか・・
盛り沢山の楽しみでしたね^^

by ひろたん (2013-07-04 19:05) 

のら人

ヴェール様
そうなんです。
男のロマン! です。 ^^  勿論、昨今の女性も単独で沢登りをして、焚火で一杯とかやっているアクティブな方も少なからずいます。
本当に丘サーファーです。波乗りは下手くそですよ。(苦笑)
今もそうですが昔は特に、波乗り以前に「波獲り」で喧嘩にまで発展するんです。それが苦手なんですよね。
by のら人 (2013-07-04 19:33) 

kuwachan

こんばんは。
連日蒸し暑くて水が恋しくなってきました。
今日はお詫びです。
ここはのら人さん宅なのにこの前コメントに自分のことばかり書いてしまって大変失礼しました。ごめんなさい。
これに懲りずお付き合いの程よろしくお願いしますm(__)m
私の今回の記事は食べ物満載ですので、よろしければまた遊びに来てください。お待ちしています。
by kuwachan (2013-07-04 19:40) 

のら人

ひろたん様
伊豆は関西の人からすれば和歌山みたいなものですね。
近くて便利なんですよ。 ^^
ツェルトは簡単ですし、バリエーションが大まかに3パターンで使えます。昔はタープとして使うことが多かったですね。あとの一つはただ単に包まるだけとかも、やりましたね。自分は背が小さいので、テントには拘らないです。雨が降ればタープ、晴れならツェルト状で使用が多いです。焚火の前でのお酒は何を飲んでも美味しいですよ。これは沢屋でなければ味わえないでしょう。 本当は夏だけサーファーに戻りたいのですが、お腹!を先ずは引っ込めないと、駄目なんです。 ^^;
by のら人 (2013-07-04 19:54) 

のら人

kuwachan様
こんばんは。
水・水・水が欲しい! ですね。特に今日の蒸し暑さにはやられました。

そんな細かいことは気にしてませんよ、全然。 ^^
言われないと気付かないくらい。 ^^;
今からお伺いしようと思ってたところですよ。
by のら人 (2013-07-04 20:11) 

撮影係

天城超えですね。
500円のひもの定食のためにビバークする価値ありです。
こっちはヤマビルとかはいないのでしょうか?
しかし、翌朝の展開がすごく意外でした。
スノボはやるしサーフィンはやる?し、凄いのら人さんです。
by 撮影係 (2013-07-06 01:40) 

のら人

撮影係様
そうです、天城超えからのバリです。 ^^
鯵の干物は朝飯に最高ですね。
山ビルはいませんでしたが、川ヒルはいましたよ。まぁ、水の中にいるので被害は無いですが。 翌朝、意外ですかぁ?
サーフィンも登山もそうですが、最近物凄い「高齢化!」です。顕著です。
ロングボードなら高齢者でもできます。サザンの桑田さんもロングとかじゃないかな? もう、若者だけのモノではないですね。
by のら人 (2013-07-07 09:31) 

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